川栄李奈、日テレ水曜ドラマ『となりのナースエイド』でGP帯連ドラ初主演

1: 名無し48さん (8段) 2023/11/07(火) 05:51:58.29
https://news.yahoo.co.jp/articles/5863f584630ad420dc604d5a72260f89d98ba625

 川栄李奈が、2024年1月期の日本テレビ系新水曜ドラマ『となりのナースエイド』で民放GP帯連続ドラマ初主演を務めることがわかった。

 本作は、現医師の作家・知念実希人の同名小説を実写ドラマ化する“病院ライフエンターテインメント”。『素敵な選TAXI』(カンテレ・フジテレビ系)、『ドラゴン桜』(TBS系)などを手がけ、バラエティ番組の構成作家としても活躍するオークラが脚本を手がける。

 川栄は、星嶺医科大学附属病院・統合外科に配属された新米ナースエイド(看護助手)、29歳の桜庭澪を演じる。名門・星嶺医科大学附属病院の統合外科に配属された新人の桜庭澪は、医者でもなければ看護師でもない、だけど一番近くで患者に寄り添い、患者の心を救う医療現場の縁の下の力持ちのナースエイド。医師免許も看護師資格も持たないナースエイドの仕事は、入院患者の食事やお風呂の介助、着替えのサポートやシーツ交換など、あくまで身の回りのお世話……のはずが、患者の気持ちに寄り添いすぎるほど寄り添い、さらに医療オタクでもある澪は困っている患者を放っておけずに医者の診察に首を突っ込んでトラブルを連発する。一部の医師や看護師からは煙たがられ、先輩ナースエイドたちにはあきれられ、配属早々、めんどくさいナースエイドに認定されてしまう。

 そんな澪の前に、天才的なオペスキルを持つイケメン外科医・竜崎大河が現れ、医療オタクで大河を尊敬する澪はテンションが急上昇する。しかし手術を成功させる技術が医師の全てと考えるクールな大河は、患者の気持ち最優先の澪と何かとぶつかる。ナースエイドは単なる雑用係ではなく、誰より患者に寄り添う仕事。そう信じてひたむきに頑張る澪と正反対の大河の関係はどうなっていくのか。


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Source: SKEまとめもん

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